実施要領

Education

この研修は、保育現場におけるリーダー的職員の育成のために必要な専門性の向上を目的とするもので、「東京都保育士等キャリアアップ研修事業」の指定研修です。
2017年度より実施されている、施設型給付における技能・経験に応じた処遇改善のための加算(処遇改善等加算Ⅱ)の要件である研修にあたります。
一般社団法人 家庭まち創り産学官協創ラボでは、専門分野別研修(乳児保育、幼児教育、障害児保育、保健衛生・安全対策、食育・アレルギー対策、保護者支援・子育て支援)にマネジメント研修を加えた、7分野の研修を実施する予定です。

研修日程

Schedule

講習内容

Program

講座名乳児保育

ねらい
・ 乳児保育に関する理解を深め、適切な環境を構成し、個々の子どもの発達の状態に応じた保育を行う力を養い、他の保育士等に乳児保育に関する適切な助言及び指導ができるよう、実践的な能力を身に付ける。
内容
○乳児保育の意義
○乳児保育の環境
○乳児への適切な関わり
○乳児の発達に応じた保育内容
○乳児保育の指導計画、記録及び評価

講座名幼児教育

ねらい
・ 幼児教育に関する理解を深め、適切な環境を構成し、個々の子どもの発達の状態に応じた幼児教育を行う力を養い、他の保育士等に幼児教育に関する適切な助言及び指導ができるよう、実践的な能力を身に付ける。
内容
○幼児教育の意義
○幼児教育の環境
○幼児の発達に応じた保育内容
○幼児教育の指導計画、記録及び評価
○小学校との接続

講座名障害児保育

ねらい
・ 障害児保育に関する理解を深め、適切な障害児保育を計画し、個々の子どもの発達の状態に応じた障害児保育を行う力を養い、他の保育士等に障害児保育に関する適切な助言及び指導ができるよう、実践的な能力を身に付ける。
内容
○障害の理解
○障害児保育の環境
○障害児の発達の援助
○家庭及び関係機関との連携
○障害児保育の指導計画、記録及び評価

講座名食育・アレルギー対応

ねらい
・ 食育に関する理解を深め、適切に食育計画の作成と活用ができる力を養う。
・ アレルギー対応に関する理解を深め、適切にアレルギー対応を行うことができる力を養う。
・ 他の保育士等に食育・アレルギー対応に関する適切な助言及び指導ができるよう、実践的な能力を身に付ける。
内容
○栄養に関する基礎知識
○食育計画の作成と活用
○アレルギー疾患の理解
○保育所における食事の提供ガイドライン
○保育所におけるアレルギー対応ガイドライン

講座名保健衛生・安全対策

ねらい
・保健衛生に関する理解を深め、適切に保健計画の作成と活用ができる力を養う。
・ 安全対策に関する理解を深め、適切な対策を講じることができる力を養う。
・ 他の保育士等に保健衛生・安全対策に関する適切な助言及び指導ができるよう、実践的な能力を身に付ける
内容
○保健計画の作成と活用
○事故防止及び健康安全管理
○保育所における感染症対策ガイドライン
○保育の場において血液を介して感染する病気を防止するためのガイドライン
○教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン

講座名保護者支援・子育て支援

ねらい
・ 保護者支援・子育て支援に関する理解を深め、適切な支援を行うことができる力を養い、他の保育士等に保護者支援・子育て支援に関する適切な助言及び指導ができるよう、実践的な能力を身に付ける。
内容
○保護者支援・子育て支援の意義
○保護者に対する相談援助
○地域における子育て支援
○虐待予防
○関係機関との連携、地域資源の活用

講座名マネジメント

ねらい
・ 主任保育士の下でミドルリーダーの役割を担う立場に求められる役割と知識を理解し、自園の円滑な運営と保育の質を高めるために必要なマネジメント・リーダーシップの能力を身に付ける。
内容
○マネジメントの理解
○リーダーシップ
○組織目標の設定
○人材育成
○働きやすい環境づくり
  • 専門分野別研修:概ね経験年数4年以上
    保育所等(認定こども園、小規模保育事業、事業所内保育事業、東京都認証保育所も含む)の保育現場において、それぞれの専門分野に関してリーダー的な役割を担う者(当該役割を担うことが見込まれる者を含む)。

    マネジメント研修:概ね経験年数6年以上
    乳児保育、幼児教育、障害児保育、食育・アレルギー対応、保健衛生・安全対策、保護者支援・子育て支援のいずれかの分野におけるリーダー的な役割を担う者としての経験があり、主任保育士の下でミドルリーダーの役割を担う者(当該役割を担うことが見込まれる者を含む)。

  • 上記講座カレンダーでご確認ください。 各講座は2日間で、休憩時間をのぞいて全15時間の内容です。受付は各日の開始時刻の15分前から始めます。
    昼食休憩は45分です。会場近くにお店がない場合や休業日の場合もありますので、昼食は必ずご持参ください。

  • 受講料:各講座 10,000円
    東京都内の民間が運営する保育所等(認定こども園、小規模保育事業、事業所内保育事業、東京都認証保育所を含む)に勤務している方(公設民営園も対象となります)には、東京都より研修費補助が出ますので、受講料の負担はありません。
    ただし、所長および「主任保育士専任加算」の対象になっている主任保育士は、東京都の研修費補助の対象外となりますので、受講料(10,000円)をお支払いいただきます。

  • 各講座、15時間の内容を全て受講し、終了後のアンケート及び講師が指定する場合には指定の課題提出をした受講者に、修了証を交付いたします。
    修了証及びその修了証番号は、施設型給付における処遇改善等加算Ⅱの申請等に関わり必要になりますので、大切に保管してください。
    15分以上の遅刻や、途中退室、居眠りがあった場合、修了が認められません。

  • 申し込みフォームよりお申込みください。
    先着順でのご案内となります。
    各研修前に受講票をメールでお送りしますので@resv.jpからのメールが受信できるようご準備ください。